約 6,177,823 件
https://w.atwiki.jp/zettaisuteki/pages/31.html
タンクワスプ 全長14.9m(昆虫型)、15.6m(人型) 重量14.0t 最高速度(空中)マッハ7.8 (地上) 1100km/h パイロット:日高愛 愛の搭乗する蜂型メカ。空中性能が高そうな外見に反し、もっとも得意とするのは地上戦。 合体後は主に胴体部分を構成する。 エリーバタフライ 全長15.2m(昆虫型)、16.4m(人型) 重量13.6t 最高速度(空中)マッハ7.6 パイロット:水谷絵理 絵理の搭乗する蝶型メカ。空中戦におけるトリッキーな動きで敵を翻弄する。 合体後は腕部、胸部、翼部を構成する。 ダズリングビートル 全長16.2m(昆虫型)、16.0m(人型) 重量15.4t 最高速度(空中)マッハ8.6 (地上) 1000km/h パイロット:秋月涼 涼の搭乗するカブトムシ型メカ。三機中もっともパワーが高い。 合体後の下半身を構成する。 ディアリースター 全長29.2m 重量57.4t 最高速度(空中)マッハ18.76 (地上) 3300km/h パイロット:日高愛、水谷絵理、秋月涼 タンクワスプ、エリーバタフライ、ダズリングビートルが合体した巨大ロボ。 アイドルマスターと比べ、単純な戦闘スペックはやや劣る。 主武器であるディアリーソードを使ったディアリーシューティングアタックの他、アライブキック、プリコグバルカン、ダズリングカッター等の武装を持つ。 エネルギー効率はアイドルマスターよりもよく、長時間の戦闘も一応は可能。 ドリームスタッグ 全長27.7m(昆虫型) 重量55.6t 最高速度(空中)マッハ16.9 (地上) 2200km/h パイロット:桜井夢子 第3話「走れ夢子!」でPドランから授かった夢子が搭乗するクワガタムシ型メカ。「ハローチェンジ」のキーボイスでドリームスターに変形できる。 この形態で使用できる武器はスタッグブリーカーとスタッグキャノンの二つのみ ドリームスター 全長28.3m(人型) 重量55.6t 最高速度(空中)マッハ15.0、(地上) 3100km/h パイロット:桜井夢子 ドリームスタッグが「ハローチェンジ」のキーボイスで変形した姿。主武器のドリームシザースをブーメランだったり拘束だったり切断だったりなどといった使い方ができる。 必殺技はドリームシザースで拘束した相手を腕部のスタッグキャノンで撃ち貫くスタッグステーク。 アルティメットディアリースター 全長45.4m 重量113.0t 最高速度(空中)マッハ31.32 パイロット:日高愛、水谷絵理、秋月涼、桜井夢子(、ピヨリーナ13世) 第6話「史上最大の妄想!」にて初登場。「超ハロー合体」のキーボイスで誕生する。ディアリースターとドリームスターをパーツごとに分離した上で合体するなど、まさにパズルのようなプロセスを経て誕生する。 絵理は3話の終了時点で合体の存在に気付いていたが、パズルのような状態で残っていたので解析するのにかなり時間がかかっていた。サイネリアに気付かれないように少しずつしか進められなかったためでもある。 主武器であるファイナルディアリーソードを使ったアルティメットシンフォニーアタックの他、アライブキックスペシャル、プリコグツインバルカン、ダズリングバンカー、ドリームビッグシザースといった強力な武装を持つ。 クイーンアイドルマスターに比べて全長や総合的な火力は劣るものの、高い機動性を活かした戦法で極妄想獣とも対等かそれ以上に戦える。 OVA版まであるのかw パッと見ガンバルガーモデルっぽいですが、それならディアリースターのコアメカ三機も人型変形が可能にした方がいいかも? -- 名無しさん (2009-11-07 15 39 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lamento/pages/4.html
ここでは私の音ゲー、アイマスの日記を更新していきます。
https://w.atwiki.jp/idolmaster2/pages/13.html
2010年7月3日、幕張メッセで開催された「アイドルマスター」5周年記念ライブ「THE IDOLM@STER 5th ANNIVERSARY The world is all one !!」においてタイトル・発売日・新作PVが発表された。 ナンバリングが示す通り、基本的にはシリーズの源流である「アイドルマスター」(アーケード版及びXbox360版)の正式続編であるが、「SP」が初登場である響と貴音も登場しているので、厳密には「PROJECT IM@S」の1st VISION関連全てをひっくるめた上での続編であるという見方が正しいと思われる。 公式サイトからダウンロード可能な壁紙から分かるとおり、765プロ(+旧961プロ)の13人は一人も欠けていない。ただしみな1歳年齢が上がり、背が伸びたり髪形が変わったり、真美が独立してプロデュースできるようになったり?でえらいことになっているようだ。 前作からはゲームシステムも大きく異なると考えられる。 全国を回る営業イベントがあること、全国の都道府県が描かれたマップが出てくることからみて、おそらく国盗り合戦形式をとることになるだろう。各ユニットは地元県民からの忠誠心を高めファンを増やし、隣県に攻め入って敵アイドルユニットから領地を奪い、日本統一を目指すことが目的になるはずだ。 765プロのアイドル候補生たちがデビューしてから半年。前作までの設定から1歳上がったアイドルたちだが、担当プロデューサーがいないまま、いっこうに芽の出ない底辺アイドル生活を過ごしていた。そのとき、社長の高木順二朗に見いだされてプロデューサーとしてやってきたのがプレイヤーであるあなた。 プロデューサーはアイドルの中から3人を選んでユニットを組み、国民的アイドルグループへの道を目指す。全国各地を営業してローカルでの人気を集め、トップへの階段を駆け上がってゆく。 必要なのは3人のアイドルのユニットとしての団結。だけどユニットリーダーのアイドルとプロデューサーとの間にも何やら絆のようなものが深まってゆくのであった 総合来客数: - 今日の来客数: - 昨日の来客数: -
https://w.atwiki.jp/imascgbegin/pages/17.html
だいたいの流れ アイドルマスターシンデレラガールズに登録 チュートリアルを終了する 時間は5分程度です。 アイドルマスターシンデレラガールズに登録 まずはコチラで登録をしますアイドルマスターシンデレラガールズ ちなみにコチラから登録すると、このメモの製作者に紹介料が入ります。 モバゲーの登録がまだの場合は、ゲーム登録の前にこの画面からモバゲーに登録する必要があります。 チュートリアルを終了する ちひろさんの説明を受けて、タイプ(属性Cute・Cool・Passion)を選びます。 あとはタップして進んでいけば終了です。(スキップすることもできます)
https://w.atwiki.jp/imas_cg/pages/201.html
イベント第三弾「アイドルサバイバル」 概要開催期間 ランキング報酬 コンプリート報酬 イベント限定お仕事渋谷 秋葉原 池袋 勧誘リスト渋谷 秋葉原 池袋 エンドレスサバイバル 所属アイドルリスト渋谷 秋葉原 池袋 ゲリラLIVEについてゲリラLIVE勝利報酬 コメント イベント第三弾「アイドルサバイバル」 概要 開催期間 平成24年1月23日(月)15 00~平成24年2月6日(月) 14 59 ランキング報酬 [ラブリープリンセス]諸星きらり コンプリート報酬 [艶娘大作戦]桃井あずき イベント限定お仕事 渋谷 ロード スタミナ マニー ファン 仕事量(必要数) BOSS 報酬 渋谷サバイバル1~5 スタミナ -1 経験値 +2 マニー +15~30 ファン +1~2 1回12.5%(8回で終了) ヘレン [新春]トレーナー,6000マニー 渋谷サバイバル6~10 スタミナ -2 経験値 +3 マニー +30~60 ファン +1~3 1回10.00%(10回で終了) [新春]トレーナー,6250マニー 渋谷サバイバル11~15 スタミナ -2 経験値 +3 マニー +30~60 ファン +1~3 1回10.00%(10回で終了) [新春]トレーナー,6500マニー 渋谷サバイバル16~20 スタミナ -3 経験値 +4 マニー +30~60 ファン +2~5 1回8.33%(12回で終了) [新春]トレーナー,6750マニー 渋谷サバイバル21~25 スタミナ -4 経験値 +5 マニー +45~90 ファン +2~6 1回8.33%(12回で終了) [新春]トレーナー,7000マニー 渋谷サバイバル26~30 スタミナ -5 経験値 +6 マニー +45~90 ファン +3~8 1回7.143%(14回で終了) ヘレン,7250マニー 渋谷エンドレスサバイバル スタミナ -6 経験値 +6 マニー +90~180 ファン +3~9 秋葉原 ロード スタミナ マニー ファン 仕事量(必要数) BOSS 報酬 秋葉原サバイバル1~5 スタミナ -2 経験値 +3 マニー +45~90 ファン +1~3 1回12.5%(8回で終了) 相葉夕美 [新春]トレーナー,7500マニー 秋葉原サバイバル6~10 スタミナ -3 経験値 +4 マニー +60~120 ファン +2~5 1回10.0%(10回で終了) [新春]トレーナー,7750マニー 秋葉原サバイバル11~15 スタミナ -3 経験値 +4 マニー +60~120 ファン +2~5 1回10.0%(10回で終了) [新春]トレーナー,8000マニー 秋葉原サバイバル16~20 スタミナ -4 経験値 +5 マニー +60~120 ファン +2~6 1回8.33%(12回で終了) [新春]トレーナー,8250マニー 秋葉原サバイバル21~25 スタミナ -5 経験値 +6 マニー +60~120 ファン +3~8 1回8.33%(12回で終了) [新春]トレーナー,8500マニー 秋葉原サバイバル26~30 スタミナ -6 経験値 +7 マニー +75~150 ファン +3~9 1回7.143%(14回で終了) 相葉夕美,8750マニー 秋葉原エンドレスサバイバル スタミナ -6 経験値 +6 マニー +90~180 ファン +3~9 池袋 ロード スタミナ マニー ファン 仕事量(必要数) BOSS 報酬 池袋サバイバル1~5 スタミナ -3 経験値 +4 マニー +??~?? ファン +?~? 1回12.5%(8回で終了) 松原早耶 [新春]トレーナー,9000マニー 池袋サバイバル6~10 スタミナ -3 経験値 +4 マニー +75~150 ファン +2~5 1回10.0%(10回で終了) [新春]トレーナー,9250マニー 池袋サバイバル11~15 スタミナ -4 経験値 +5 マニー +75~150 ファン +2~6 1回10.0%(10回で終了) [新春]トレーナー,9500マニー 池袋サバイバル16~20 スタミナ -5 経験値 +6 マニー +90~180 ファン +3~8 1回8.33%(12回で終了) [新春]トレーナー,9750マニー 池袋サバイバル21~25 スタミナ -6 経験値 +7 マニー +90~180 ファン +3~8 1回8.33%(12回で終了) [新春]トレーナー,10000マニー 池袋サバイバル26~30 スタミナ -7 経験値 +8 マニー +90~180 ファン +4~11 1回7.143%(14回で終了) 松原早耶,10000マニー 池袋エンドレスサバイバル スタミナ -6 経験値 +6 マニー +90~180 ファン +3~9 勧誘リスト 渋谷 松山久美子 三村かな子 荒木比奈 北川真尋 気力 1000 8000 25000 65000 勝利P 3 10 30 100 秋葉原 椎名法子 川島瑞樹 赤城みりあ 安斎都 気力 1500 10000 30000 72500 勝利P 4 12 36 110 池袋 高橋礼子 斉藤洋子 奥山沙織 岸部彩華 気力 2000 12000 35000 80000 勝利P 5 15 45 120 エンドレスサバイバル [艶娘大作戦]桃井あずき 気力 150000 勝利P 1000 所属アイドルリスト 渋谷 キュート 中野有香、水本ゆかり、福山舞、持田亜里沙、長富蓮実、 クール 渋谷凛、黒川千秋、松本沙理奈、桐野アヤ、神谷奈緒、木場真奈美、 パッション 本田未央、龍崎薫、木村夏樹、沢田麻理菜、海老原菜帆、 秋葉原 キュート 水本ゆかり、福山舞、今井加奈、持田亜里沙、長富蓮実 クール 松本沙理奈、相川千夏、桐野アヤ、神谷奈緒、荒木比奈、木場真奈美、 パッション 本田未央、並木芽衣子、龍崎薫、木村夏樹、沢田麻理菜、矢口美羽、海老原菜帆 池袋 キュート 持田亜里沙、間中美里、緒方智絵里、小日向美穂、五十嵐響子 クール 相川千夏、松本沙理奈、神谷奈緒、東郷あい、木場真奈美、 パッション 高森藍子、沢田麻理菜、愛野渚、真鍋いつき、大槻唯、海老原菜帆 ゲリラLIVEについて サバイバルの仕事をこなしていると、まれにアイドルからゲリラLIVEを仕掛けられる。 ゲリラLIVEによってアイドルの気力を下げ、0にすることで勝利ポイントを獲得する。 ゲリラLIVEでは攻コストを消費する。 消費攻コストは自身の攻コスト最大値から、20%区切りで選択可能。 スタミナを自身のスタミナ最大値の10%(端数切捨)消費することで、所属プロダクションメンバーのリーダーアイドルを最大9人、ランダムで応援として呼ぶことができる。(応援アイドルの攻発揮値は要検証・情報求む) 勝利すると、勝利報酬を獲得することがある。 勝利すると、まれに勧誘に成功することがあり、そのアイドルを獲得できる。 一度削った気力は180分間維持される。その180分の間に再戦できれば、そこからまた180分に更新される。 各アイドルが勧誘できるのは2回まで。1回しか勧誘できない特別なアイドルが存在する(注意事項から抜粋) ゲリラLIVE勝利報酬 [新春]トレーナー(Nライバル) [新春]ベテラントレーナー(R、SRライバル) 友情100Pt(Nライバル弱) 友情200Pt(Nライバル中) 友情300Pt(Nライバル強) 友情500Pt(Rライバル) 友情1000Pt(SRライバル) コメント 助っ人のスタミナ消費量、MAX58の時に5、MAX70の時に7だったので10%かも。どちらも5人(6人のプロダクションなので自分以外全員)でした。消費量に応じて人数が変わるのかも -- 名無しさん (2012-01-24 12 11 21) 最大スタミナ64で消費6、メンバー9人だったので助っ人に必要なスタミナは自分の最大スタミナ量に依存するんだと思う。呼ぶ人数は影響しないらしい。 -- 名無しさん (2012-01-24 13 51 29) スレで聞いた所によると勝利報酬にはレアはベテトレ、ノーマルはトレーナーがあるらしい。気力による報酬の獲得率はなんともいえんらしいけど、とりあえず報告 -- 名無しさん (2012-01-24 14 30 49) スタミナ101で助っ人消費10でした。10%(切り捨て)の可能性が高そうなので、そのように修正しました。 -- 名無しさん (2012-01-24 14 52 26) 先ほど、ゲリラLIVE勝利報酬で友情ポイント300ptもらえました -- 名無しさん (2012-01-24 20 27 28) プロダクションのメンバーを呼んだ場合、その人のリーダーが固定で来る模様 -- 名無しさん (2012-01-24 21 46 46) 勝利報酬の友情PTは相手のレベル次第かな?北川真尋の勝利報酬で500友情PTだった。3回連続同じポイント。 -- 名無しさん (2012-01-24 22 16 28) 多分勝利報酬の友情Pは相手キャラ固定みたい一番左の列から 100 200 300 500 -- 名無しさん (2012-01-25 06 44 28) 一時間後くらいに再戦したらライバル(荒木比奈)が既に全快してるんだが…。別なライバルを挟まず、同じ相手連戦しないとダメなのかな? -- 名無しさん (2012-01-25 21 18 19) ↑他のライバルと戦っても、倒せなかったアイドルは180分間は気力維持されるはず。 -- 名無しさん (2012-01-26 01 08 05) スタドリがぶ飲みしても再戦出てこねぇ -- 名無しさん (2012-01-26 04 03 06) これ運悪いと高気力キャラ倒せないだろ…修正来るかな? -- 名無しさん (2012-01-26 10 58 50) 渋谷サバイバルで24日くらいに走ってるときは普通にレアキャラ出てきた。25日頃から、スタミナ100消費して1回会えるかどうかってレベルになった気がする。レア以外はかなり遭遇するのに・・・ -- 名無しさん (2012-01-26 13 51 00) Sレアあずきに遭遇しましたが、他に遭遇した人いますか?捕り逃した・・・ -- 名無しさん (2012-01-26 22 24 47) 初日はレア10回以上会えたのに、最近はホント会えない。二日間で1000以上はスタミナ消費してるはずなのに秋葉原では一度もレアキャラ会えずに池袋突入だよ。リアルラック要因だけなんだろうが、、、 -- 名無しさん (2012-01-26 22 25 51) 勧誘リスト、秋葉原のレアアイドルだけ誘えない。もう十回くらい倒してるのに。やはりシステム的に、ラストの一人はなかなか勧誘できないように設定してあるのか? -- 名無しさん (2012-01-26 22 59 49) Sレアあずきは一撃で倒さないと、二度目はめったにない。つまり、気力は全快。相当強くしてないと、倒せないし、勧誘もできない。 -- 名無しさん (2012-01-26 23 01 52) SRあずき一撃とか無理ゲーじゃないですか…… スタドリがお亡くなりになられるな… -- 名無しさん (2012-01-27 00 07 02) SRあずきちゃん3発かけて3度ほど倒したけど未だに勧誘出来ない…やっぱり勧誘率低めなんかなぁ -- 名無しさん (2012-01-27 03 17 07) SRあずき15回ぐらい倒してやっと勧誘できました -- 名無しさん (2012-01-27 11 06 43) 各場所のRアイドルは二枚集められるのでしょうか?それとも一枚だけ? -- 名無しさん (2012-01-27 11 20 18) 2枚手に入る。あずきちゃんは報酬以外にも2枚手に入るんかな? -- 名無しさん (2012-01-27 11 44 49) 全エリアエンドレスモード、渋谷R2.秋葉R1.池袋R2勧誘済み時点であずき出てないけど、 -- 名無しさん (2012-01-27 11 57 17) シンメトリー的に考えて1ユーザー各2枚ずつ取得できるように、あずきはコンプ1勧誘1じゃないか?注意事項の一部一人しか勧誘できないアイドルってこれじゃ。 -- 名無しさん (2012-01-27 12 04 19) どうやら、赤城みりあは相当仲間になりづらいみたいだね、俺も10回位倒してもいまだに… -- 名無しさん (2012-01-27 12 22 09) 君はまだモゲマスを理解してないようだね…→シンメトリー的に考えて1ユーザー各2枚ずつ取得できるように~ -- 名無しさん (2012-01-27 12 32 34) SRあずきちゃん、5回目の勝利で勧誘できた。 -- 名無しさん (2012-01-27 13 43 46) ↑↑どゆこと?あずきも2枚勧誘できるだろってこと? -- 名無しさん (2012-01-27 14 13 26) 実際の設定なんかは分かりようもないが、レアキャラでるタイミングって偏ってる気がするのは気のせいかな?エンドレスであずきが「3回」も連続出現した。その後4~5人挟んで再度「2回」連続。4回目で倒したけど勧誘できず。失敗は覚悟の上だったが、バースト直前だから確立上げられてるのか? -- 名無しさん (2012-01-27 14 27 14) ちなみに岸部彩華も「2回」連続で自分の環境では初出現、一発で勧誘成功。とりあえずこれでレア以外一人を残すのみでゆったりできるけど、昨日/一昨日と一度もでなかったレアがこんなに出て、且つ手に入ると気持ち悪いな、実際にはすごくうれしいけども。 -- 名無しさん (2012-01-27 14 30 22) 池袋クリアしてない状態で秋葉原エンドレスやってたらSRあずきに遭遇した。どこのエンドレスでも出てくるってことかな? -- 名無しさん (2012-01-27 14 56 28) ↑自分もまったく同じ状況で出たので、そうだと思いますよ。 -- 名無しさん (2012-01-27 15 23 09) これまでやった感じアイドルサバイバルは無闇にレベルだけはあがるから、特に無課金組は回避するのも一考かな。 -- 名無しさん (2012-01-27 16 26 08) 赤城みりあは一撃で勧誘できたけど、荒木比奈は4回くらい倒しても勧誘出来ない…やはりリアルラック? -- 名無しさん (2012-01-27 21 07 31) SRあずきはコンプ+勧誘+勝利Pの計3枚かな? -- 名無しさん (2012-01-27 21 50 09) SRあずき3発×2回で勧誘出来ました。連続でスタドリ消費しつつ15分に一回は遭遇出来た感じ。 -- 名無しさん (2012-01-27 22 33 42) 秋葉通り過ぎるてるとき(エンドレスじゃないと)SRあずき -- 名無しさん (2012-01-27 23 00 13) 秋葉通り過ぎるてるとき(エンドレスじゃないと)にSRあずきと遭遇したよ、確率は低いようだがエンドレス前にも出るんだね -- 名無しさん (2012-01-27 23 01 12) SRあずき、秋葉エンドレスで発見。でも強くて倒しきれない。 -- 名無しさん (2012-01-28 01 15 05) コンプまで後一人の奥山沙織を倒しても友情ポイントしかもらえな~~い!何回倒せばいいの -- 名無しさん (2012-01-28 09 13 30) 奥山沙織を倒しても勧誘できな~~い -- 名無しさん (2012-01-28 09 15 19) やはりコンプの最後の一人は手に入りにくくなっているのか…… -- 名無しさん (2012-01-28 11 20 08) 単に確率の問題 -- 名無しさん (2012-01-28 11 52 41) いや、他のキャラは2~3回で勧誘できたけど最後に残した奥山は15回くらいかかった。奥山が勧誘しずらいか、最後の一人が低いかはあると思う。 -- 名無しさん (2012-01-28 12 15 38) 1月28日12時現在、300位は36404pt。このペースで最終的に300位狙うなら110000ptくらい………。キリ番狙うしかねぇか -- 名無しさん (2012-01-28 12 28 09) 奥山の勧誘は一発だったし、リスト最後の一人(自分は斉藤洋子)も2回で勧誘成功。だけど、高橋礼子は記憶にある限りで20回くらいで成功。つまりは単純に運じゃないかな。 -- 名無しさん (2012-01-28 16 22 06) ただ、全体的に勧誘アイドル出現が -- 名無しさん (2012-01-28 16 22 43) (途中で切れてごめん)出現が偏ったことが多かったのが何故かわからん。運だとは思うけどレアの岸部彩華が7回連続出現、しかも間髪いれずに。4回目の出現で勧誘成功したのにしつこく連続してでたからはっきり数まで覚えてる。 -- 名無しさん (2012-01-28 16 25 25) ちなみに、上であずきが連続ででたという事も体験。4回連続であずき出現には驚いた。自力のみで3回目で倒して勧誘できず。くそぅ、と思ってた次にあずきがまたでて、Liveするか迷った。 -- 名無しさん (2012-01-28 16 29 35) 最後の一発はプロダクションメンバーを呼ばず、自力で倒すと勧誘しやすいって聞いたのだけれど、実際どうなのだろうか -- 名無しさん (2012-01-28 17 17 18) ↑そんなのは一種の都市伝説だろ………って思ったらあずき勧誘できた。勝利したとき演出全く変わらなかったから失敗したと思ってたが、仕様? -- 名無しさん (2012-01-28 21 29 25) 攻撃力って何依存? -- 名無しさん (2012-01-28 23 20 35) ↑攻コスト依存。所持アイドルの中で攻撃コスト効率の一番いいやつから順番にコスト分だけ計算される。詳しくは公式のイベント注意事項参照 -- 名無しさん (2012-01-28 23 37 06) スタミナ420消費して池袋走って、ようやく2回岸部さんに会えた。遭遇確率低すぎる・・・そして4回倒してまだ勧誘できてないという -- 名無しさん (2012-01-28 23 38 54) ついさっき池袋歩いてたら唯ちゃんが所属してくれました。所属アイドル増えたのかな? -- 名無しさん (2012-01-29 00 17 58) 同じアイドルもライブ参加してくれるの? -- 名無しさん (2012-01-29 02 52 03) 消費攻コストに対してリニアに与ダメが変化するので普通のLiveバトルと攻撃力計算式は違う気がする。 -- 名無しさん (2012-01-30 14 38 03) ↑通常のバトルは編成アイドル依存だけど、ゲリラLIVEは所持アイドル依存(編成に関係なく効率のいいアイドル自動選択)だから計算式は違う -- 名無しさん (2012-01-30 15 32 01) ↑*4 単に情報不足なだけだと思うので、他にもそういうアイドルがいたら更新or報告推奨 -- 名無しさん (2012-01-30 15 34 03) エンドレスサバイバルになると所属アイドルが埼玉の新規追加アイドルのみになった、池袋だけかもしれないけど。……まぁNのコスト10は助かりますけどね -- 名無しさん (2012-01-30 16 30 56) 桃井いちご連続遭遇した方々、何時何分ごろとか覚えてないかな?ポケモンのシードみたいになんか共通点とかあるのかな… -- 名無しさん (2012-01-30 17 14 35) >↑いちごってありますが、あずきですよね??んで、あずきの連続出現時間をずいぶん前に報告した者です。正確な時間はわかりませんが、14 00~16 00の間でした。その時間帯以外でもあずきがでた10回以内に再度出現なんてことがあったので正直時間が関係してるか不明です。自分も秒数の下2桁目とか関係してんのかな~??なんて考えたりもしましたが、検証できないし余りにも意味がなさそうですしで。。。 -- 名無しさん (2012-01-30 18 32 30) うわ、何この趣味のバレる恥ずかしい間違え/(^o^)\オワタ あ、そして報告どうもです。あとはエリアに一定時間留まるかとか…いゃリアルラック一択か…。補填スタドリで駆け抜けてきますノシ -- 名無しさん (2012-01-30 18 39 09) たった今、桃井あずきを無料ガチャにて確認 -- 名無しさん (2012-01-31 05 59 19) ↑Sレアの!? -- 名無しさん (2012-01-31 13 15 02) 秋葉原と池袋のレア2人が残っちまったよ…何回倒しても友情ポイントが… -- 名無しさん (2012-01-31 14 05 50) リスト埋まったんで、コスト10キャラ集めにちょこちょこやってたらレア3人とも2枚集まったよ。あんだけ勧誘失敗してたのが、2枚目はそれぞれ1回であっさりと。。。2枚目って確率高いのかね。 -- 名無しさん (2012-01-31 19 04 20) ↑探偵の奴キュートだから欲しいけど一回仲間になった後6-7回やってるけど仲間にならないから多分運だと思う -- 名無しさん (2012-01-31 19 57 32) 2かいめのヘレン倒したらヘレンドロったんだが乗ってない 昨日始めたばっかりですが役に立てば -- 名無しさん (2012-01-31 20 08 40) 出現率アップ始まってからあずき遭遇しない( _ )スタドリ9個も損した -- 名無しさん (2012-02-01 09 17 13) 俺も出現率UPからあずきたん出ないわ…どうなってるの運営 -- 名無しさん (2012-02-01 19 58 23) 俺はスタドリ無しで、あずきたん今日だけで5回会った。会っても勝てない・・・。 -- 名無しさん (2012-02-01 21 28 34) フィーバーなのにスタミナ200使って全遭遇2回ってどういうことなの…ずっとこんな感じだよリアルラックやばいな -- 名無しさん (2012-02-01 23 13 01) みごとにあずきに会わなくなったのはなぜなんだぜ。フィーバー前ではあんなに会えたのに。なんか、フィーバーで運のタイミングずれたのかな。 -- 名無しさん (2012-02-02 01 17 44) スタドリ10個つかっても一度もあzきに会えなかったわ、くそ -- 名無しさん (2012-02-02 06 21 53) むしろ俺はフィーバーになってからあずきばかり出る・・・肝心の蝶には遭えない(泣 -- 名無しさん (2012-02-02 11 45 05) エンドレスあずき初めて会ってからコツコツ刻んでやっと倒した!さすがに初回勧誘はできなかったが… -- 名無しさん (2012-02-03 20 35 57) 180分の猶予があるおかげで、攻撃3万くらいで無課金でも意外とあずき倒すまではいける。後は残り時間だけが問題 -- 名無しさん (2012-02-03 20 37 42) スタドリ20本以上費やしてようやくあずきを倒せたのにレアトレーナーとか泣けるわ〜 -- 名無しさん (2012-02-03 23 32 41) フィーバーきたから本気だしてやってみた。イベント始まってから数えて3回目で仲間になってくれたぜ! -- 名無しさん (2012-02-04 08 40 16) これ確実に時間帯か何かで偏りでるね。朝8時と11時には簡単にあずきでたけど、今やったらスタドリ10本使っても一度も出なかった。そのかわりレアは一歩毎に出た -- 名無しさん (2012-02-04 14 29 16) ↑まぁ偶然だとは思うが。 -- 名無しさん (2012-02-04 14 49 33) 4回倒したのにあずきが全然勧誘できない・・・ うえぇ -- 名無しさん (2012-02-05 00 45 34) 今まであえてたあずきちゃんに急にあえなくなったよ -- 名無しさん (2012-02-05 10 22 54) あずきに会う→次に出会うのは180分以上経ってから→気力回復してる、のループ、勧誘以前に倒せないorz -- 名無しさん (2012-02-05 19 47 35) 10回倒してもあずきちゃんが勧誘できないよぉ・・・ -- 名無しさん (2012-02-06 04 15 22) 結局1回も出会えずフィーバーおわりそうだはwww -- 名無しさん (2012-02-06 05 49 48) みんな知ってるか・・・。1の2倍は2なんだぜ・・・。つまり元々雀の涙の確率が2倍になったところでさして変わらないってことさ・・・ははは -- 名無しさん (2012-02-06 13 59 17) コンプはできたけど結局あずき勧誘出来なかった。一回だけ倒せたけど・・・ -- 名無しさん (2012-02-06 17 49 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/imas-weeklyrank/pages/209.html
順位 上下 タイトル 登録 再生 pts 1 12↑ 竜宮小町 SMOKY THRILL!! 1229 31737 2815 2 New 竜宮小町 あぁ? あぅ!うっ! あぅっ! 794 28078 2197 3 New アイマスクエストⅣ マーニャ編06「全てはピサロ様の」 1426 15236 2187 4 New プロデュースできま先進国アイマス2 510 27619 1890 5 New 【MMD】I m ALIVE Another Edition Ver.G 1176 11727 1762 6 New インターネット物語 続続・雪ねぇの部屋 【第1話】 1077 13333 1743 7 New 機動戦士ガンダムi 2-2 902 13240 1564 8 New SMOKY THRILL [CLUB EDIT] PV 1031 10578 1559 9 New マタ アイマ ショウ【伊織】 779 13999 1478 10 New 団結と言ったらコレだろ! 702 14589 1431 11 New 続・小鳥さんのGM奮闘記 Session19-5 835 11878 1428 12 New *んじゃえばいいんだって 892 8498 1316 13 New ノリノリ千早の 『KISSして』 LIVE in 武道館 815 9062 1268 14 248↑ アイドルマスターGS relations(LIVE) MMDm@ster 217 20727 1253 15 New 【ノベマス】初秋の休日【短編】 431 15657 1213 16 初 竜宮小町 ちゅるちゅるちゅるぱやっぱー 641 11030 1192 17 New 【ノベマス】クイズ・四条貴音の300の事【短編】 514 13175 1172 18 New 日高家のパーフェクトおっぱい教室 MMDM@ster 529 10585 1058 19 New ジュピター 高らかにオナニー 361 13345 1028 20 New アイドルマスター2 「Dazzlin Darlin -秋葉工房mix-」 611 7373 979 21 New SPACE IDOL(S) PartY 708 3867 901 22 New アイドルマスター2 Jupiter PV - GLAY 誘惑 510 7610 890 23 New 星間飛行 _ ランカ・リー=中島愛 539 5458 811 24 New 侵略!イカ千早 第8話 『研究所へ行かなイカ?』 453 6102 758 25 New 美希とおっちゃん【銀匙村CMコンテスト】 400 6826 741 26 New GMりっちゃんが生かさず殺さず 3-2 396 6635 727 27 New アイドルマスター2×Perfume 『VOICE』 竜宮小町 456 5050 708 28 New 私は平和なアイドルマスターに飽き飽きしていました 328 7304 693 29 New フル・バースト・トリガー 第06話「如月千早」 427 5258 689 30 60↑ アイマス2とペールゼン・ファイルズを合わせてみた 322 6790 661
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/846.html
アイドルマスター SP パーフェクトサン / ワンダリングスター / ミッシングムーン 【あいどるますたー えすぴー ぱーふぇくとさん / わんだりんぐすたー / みしんぐむーん】 ジャンル 育成シミュレーション 対応機種 プレイステーション・ポータブル メディア UMD 1枚 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 バンダイナムコゲームス、メトロ 発売日 2009年2月19日 定価 各5,800円 レーティング CERO B(12才以上対象) 廉価版 PSP the Best 2010年1月28日同DL版 2010年10月28日/各2,800円 判定 なし ポイント AC版に『箱マス』の新要素を追加したリメイク携帯機ではどう考えてもマシンパワー不足雑な扱いの星井美希細かいイベントの削除やストーリー改変が不評単品では全キャラを攻略することができない新キャラクターなど本作独自の追加要素は好評 アイドルマスターシリーズ 概要 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 シリーズ初の携帯機向け作品で、アーケード版(以下『アケマス』と表記) に360版『アイドルマスター』(通称箱マス)の要素、また本作独自の新要素を追加したリメイク。 プレイヤーはアイドル事務所「765プロダクション」の新米プロデューサー(以下Pと表記)となり、所属するアイドル候補生のプロデュースを任され、トップアイドルに育てあげる。 聞いた事在る様な3バージョンが同時発売され、どのバージョンでも3人の中から1人のアイドルを選ぶ事になる。 プロデュース可能なアイドルとライバルはバージョンごとに違う。以下、詳細。 3バージョン全てを購入することで、『アケマス』と同じアイドル9人(*1)のプロデュースが可能となる。逆に言えば、選べるキャラが3人だけという点に我慢できるのであれば、1バージョンのみの購入で十分に楽しめる。 ソフトは3バージョンだが、セーブデータは1つのファイルを共有して使用する。主人公であるPの名前は共通となるし、入手した衣装やプレイ履歴なども各バージョンで共有される。つまりUMD交換の手間などはかかるが、これらは実は1本のゲームであると言える。 後にDL版も配信された。定価が安く、ソフト交換の手間が省ける上にPSVでもプレイ可能。PSVだと多少画質が良くなるので現在はこちらが推奨されることが多い。 他の『アイマス』シリーズ作にない、本作だけの最大の特徴は「ストーリープロデュース」と「フリープロデュース」の2つのモードを選択できる事である。 「ストーリープロデュース」では、プレイヤーが担当するアイドルと、ライバル事務所「961プロダクション」所属のライバルアイドルとの、対決と交流を軸としたストーリーが展開される。 基本のシナリオやゲームシステムの根本は360版『アイドルマスター』(以下『箱マス』と表記)と同様だが、追加イベントによって高い物語性を備えており、固定されたシナリオを味わうADVに似たプレイ感覚である。プロデュースしているアイドルによって、それぞれシナリオの内容は大きく異なる。 「フリープロデュース」は『箱マス』のほぼ忠実な移植。幾つかの変更点を除けば同じ内容と言える。ライバルは登場しない。 ネットワーク通信対戦機能は非搭載。代わりにアドホック通信を用いた通信対戦が可能。 評価点 レッスンやオーディションの難易度・操作性に一層の配慮が見られ、バリエーションも増加。さらに「約束」システム(プレイ上の様々なノルマや縛り)の導入によるボーナスやペナルティの付与など、システム面の強化・改良は好評。 難易度も『アケマス』に比べて易しく、万人向けとなっている。 キー入力へのレスポンスも軽快で、プレイの快適さは『箱マス』を上回っている。『箱マス』にあった「オーディションの度に約2分間も待たされる」という欠点も解消された。 「ストーリープロデュース」への肯定的な評価としてまず挙げられるのが、ライバルである新規キャラクター「我那覇響」と「四条貴音」の存在である。いずれも魅力的であり高評価を受けた。 厳密には『アケマス』企画段階の没キャラを復活させた形。ただし復活にあたって設定はリファインされている。 シナリオ内容に目を向けると、従来作品にはほとんど無かった「アイドル達がP以外の人間と会話する場面」を見る事ができるのも、「ストーリープロデュース」の評価すべき点である。 従来の『アイマス』は、Pとアイドルとの対話を通じてアイドルの魅力を描く事を原則としていたが、本作の「ストーリープロデュース」ではそこにライバルアイドルという第三者が絡む。そしてアイドル達はPに対するものとは異なる言動を取り、それが新たな魅力の構築へと繋がっていく、という構造が成立している。 具体例としては、以前よりダンスが得意という設定があった「菊地真」が、ダンスのライバルとして「我那覇響」と巡り会えた事により、その個性をいっそう鮮やかに表現する機会に恵まれた。 また「秋月律子」が年少のライバルである「星井美希」に対して母性的な面を見せた事なども挙げられる。これは今までの「年長の男Pと若い女アイドル」という関係下では描かれなかった姿であり、魅力をいっそう増してくれる描写である。 時にはPと、961プロ社長「黒井崇男」が直接対話をする場面もある。普段はアイドルのご機嫌取りに追われるPも、相手が悪党の黒井社長となればキツい事もふざけた事も平気で言える。基本的には笑いを誘う場面であり、シナリオ上で良いアクセントとなっている(ここで黒井社長役の声優・子安武人氏の熱演が光る)。かと思えばそんな黒井に対して見事な啖呵を切ってのけるアイドルもいたりと、従来以上にバラエティに富んだキャラクター描写を味わえる。 批判点(詳しくは後述)も多い「ストーリープロデュース」を行わずに、ひたすら「フリープロデュース」だけをプレイし続けるのもプレイヤーの自由である。逆に「ストーリープロデュース」が気に入ったのならば全員分のストーリーを遊べば良いだろう。新要素である「ストーリープロデュース」をプレイヤーに無理強いせず、プレイスタイルを自由に選択できる仕様は高く評価できる。 「ストーリープロデュース」では、プレイの腕前で最終スコアが左右されるが、シナリオは一本道でゲームオーバーもない。誰がプレイしても確実に唯一のエンディングに辿りつける。 これは初心者にとって親切な設計と言えるし、熟練者にとってもコミュ(会話選択肢)でわざと妙な選択肢を選んで反応を楽しむという楽しみ方がやりやすくなっている。 それではゲームとしてヌルすぎると思うかも知れないが、そう感じる人はより手応えのある「フリープロデュース」を遊べばよい。 そのバージョンでプロデュースできないアイドルも、「事務所モード」でステージシーンを鑑賞する事は可能である。さらに条件を満たせば、ライバルたちのステージも鑑賞可能となる。 ステージを記録する「写真」や「ビデオ」の保存最大数が、『箱マス』に比べて大きく増加している。 ステージシーンのカメラワークに「縦」が追加されている。 画面が90度回転し、歌い踊るアイドルの全身が常に画面全体に収まるカメラワーク。PSPを縦に持って、まるでライブコンサートの最前列のような視点でアイドル達の姿をじっくり観る事ができる。携帯機ならではのユニークな仕様である。 765プロの女性事務員「音無小鳥」が登場する。 彼女は元々、『アケマス』時代からの公式サイトのナビゲーター役。だがファンからの人気に応えて、既発売のXbox360用ファンディスク『アイドルマスター ライブフォーユー!』(以下『L4U!』と表記)においてゲーム初出演を果たしている。 本作の小鳥はプレイヤーにルールの詳細を伝える役どころ。アイドル達のような3DCGモデルは用意されず、2Dグラフィックで描写されている。しかし音声はフルボイスであり存在感はそれなりに高い。プレイヤーにも好評であり、より人気が増した。 『アイマス』の誇る豊富な楽曲のうち、本作と『L4U!』だけにしか収録されていない曲が多い。『L4U!』はライブシーン鑑賞&音ゲーソフトなので、プロデュース(育成ゲーム本編)となると本作だけでしか使えない曲がかなり多くなっている。 現在『ワンフォーオール』に次ぐ数のプロデュース楽曲を備えた作品であり、同作には未収録の楽曲も多数収録されている。人によっては楽曲目当てでプレイする意義があると感じるかもしれない。 例えば、本作ミッシングムーンでは「三浦あずさ」のお別れコンサートの曲として「隣に…」を選択できるのだ。これがどれほど素晴らしい事なのか、彼女をプロデュースした事のあるPなら、きっとわかるだろう。 PSPは大容量のメモリースティックを内蔵可能なハードであり、衣装・アクセサリー・楽曲などといった豊富なDLCが配布・販売されている。その内容には賛否が分かれる箇所もあるが、DLCに対する積極的な姿勢はひとまず評価点として挙げておく(批判点・賛否両論点は後述)。 賛否両論点 DLC衣装やアクセサリーは、漫画家やイラストレーターにデザインを依頼したり、他メディア(自社の他ゲームやアニメ『マクロスF』など)とコラボしたものが多く、よくも悪くもユニークで独特なラインナップとなっている。学校制服や水着などの「定番衣装」もちゃんとあるにはあるが…。 こういった本作ならではのユニークな衣装・アクセは「面白い」「可愛い」という意見と、「『アイマス』の世界観にそぐわない」「アイドルのステージ衣装としては不自然」という否定的意見があり賛否両論。もっとも、DLCなので気に入らなければ買わなければいいだけの話ではあるが。 コミュの新規追加と削除 本作では『箱マス』にはなかったコミュが新規追加されており、特にAランク限定のコミュが多数追加されている。ほとんどはアイドルがPを信頼しきった(デレた)状態での交流を描いたものであり、Pたちを大いに喜ばせると同時に、高ランクを目指すモチベーションともなった。 しかし一方で削除されたコミュもあり、特に『箱マス』において追加された「休日イベント」などは、残念なことに全削除となってしまった。 公式の見解では、本作は箱マスの移植ではなくアーケードからの移植ということになっているので、箱マスでの追加要素がこちらに反映されていないのも筋が通っていると言えるが、理屈はどうであれ残念であることは確かである。 選択肢&タッチコミュにおける制限時間カウントダウンの数字がオミットされた。不可解な変更点である。おかげで緊張感は増したとも言えるが…。 問題点 まずは、3バージョンを同時発売したこと自体が「信者に3本すべてを買わせるための分割商法だ!」と非難されることが多かった。ソフト一つでも結構な値段であり、安売りを目当てにかえって購入を控えてしまうユーザーもいた。 3バージョン全てのアイドルの「ストーリープロデュース」をクリアしなければ真アイドルマスターの称号が得られず真エンディングも見る事ができない。この仕様も分割商法への批判をいっそう強めた。 因みに『アイマス』と比較されやすいD3パブリッシャー(しかもバンナムの子会社)の『ドリームクラブ』のPSP版はUMD1枚で発売されている。これを見る限り内容次第では『アイマス』もなんとかなったのでは? ステージシーンのグラフィックは『箱マス』に比べると劣化は歴然。PSPと360では3D表示能力に大きな差があるのだから仕方ないのだが、見た目の低下が嫌でも目立つ。 さらに一見してわかる部分だけでなく、省力化やデータ軽量化のための措置(悪く言えば「手抜き」)も多い。 『アケマス』や『箱マス』では全アイドルの体型の違いをきちんと描き分けていたが、本作では首から下は3タイプのモデルを使いまわしている。 ステージでのリップシンク(いわゆる口パク)が全くのデタラメであり歌詞と合わせていない。テンポの速い曲では誤魔化せているが遅い曲では違和感が大きい。 曲を歌い終わった後、会場に向かってアピールするモーションが、『箱マス』では各アイドルで違っていたが、本作では全アイドル同じ(微笑んで両手を振る)になっている。 ただしそれでも「PSPの性能を考えるとこの3Dグラフィックはよく頑張った方だ」と言われる事もある。よく見ると乳揺れまでちゃんと再現されており、これは評価すべき点。 ユニットプロデュースができなくなり、同時に1名のアイドルしか育成できなくなってしまった(過去作では2・3名のユニットも結成できた)。 ここで述べてきた問題点についてはPSPの性能限界上仕方がなかったと諦めているファンもいる。 一部のアクセサリの装着位置がおかしい。ブローチやアンクルなどは宙に浮いてしまっている。 実はアイドルや衣装によってはちゃんとくっ付いている。例えば胸の大きいあずさにブローチを付けると正常な位置になるが、小さい千早に同じ物をつけると宙に浮く。つまり表示位置をモデルに合わせて調節していないのだ。 大きなセールスポイントであるはずの「ストーリープロデュース」は、シナリオと人物の性格描写の両方において問題が多い。評価すべき点は先述したが、それ以上に激しく批判を浴びた点も多かった。 最も不評だった点は、『箱マス』において追加された765プロアイドル「星井美希」が961プロに移籍してプロデュース対象でなくなりNPCライバルの1人となったこと。そして性格描写も『箱マス』からのファンには違和感のあるものになっており、「性格を改変された」と騒がれた。 更に、その移籍の理由が「765プロ社長が美希のお握りを勝手に食べてしまったから」と言うお粗末の極みだった事も批判に拍車をかけている。芸能界なめてんのか。 その上好評だった、美希の地毛・ショートヘアー形態である通称「覚醒美希」が無かった事になっている。 美希以外の人物に関しても“こんな奴だっけ?”と思ってしまうようなシーンが少なからずある。 「ストーリープロデュース」中盤における「天海春香」の極端な取り乱しぶりは普段の彼女とはかけ離れた姿でありそうなってしまう必然性もあまり感じられないため唐突で異様な印象を受ける(*2)。思春期かよ。 ある時春香は遂に激情を爆発させて走り去ってしまうが、数シーン後に見つけた頃には一人であっさり冷静さを取り戻している。情緒不安定かよ。 新キャラにも問題あり。演出が過ぎている。 響の愛犬は地響きを上げる程巨大。世紀末にでも生まれたのだろうか? 貴音は時々意味深な発言をする為「実は異星人なのではないか?」と思うプレイヤーが続発した。ミステリアスの意味を履き違えている。 961プロの存在も、議論の的になりやすい。 まず『アイマス』の世界に明確な敵を登場させる事自体に批判の声が上がっている。 「アイドル達に罪はなく全て黒井社長が悪い」という物語展開でありながら、肝心の黒井社長に悪役としての威厳があまり感じられない。前述の通り道化役としては逸材であり数々の名場面を生み出してくれたのだが、物語の柱となる悪役としては小物臭がして、打倒時のカタルシスも薄い。 過去作では、アイドルごとに千差万別な姿が丁寧に描かれていた「アイドルの成長」という要素が、本作の「ストーリーモード」では「ライバルと戦って勝つ」という単純な形に集約されてしまっている点にも、不満の声は大きい。 当時は「『アイマス』の真髄は対人対戦にある」という意見も根強かったので、ストーリー上のライバル対決を強制されるゲーム内容は賛否両論を招いた。 また、上記のゲームの仕様や美希が『ミッシングムーン』のみライバルになる事から、「アイドルユニットとしての“プロジェクト・フェアリー(*3)”を見てみたい」と望むファンも多い。 「ストーリーモード」の舞台となる“アイドルアルティメイト(IU)”の設定は「滅茶苦茶」としか言いようがない。 5回の予選と3回の本戦が行われ毎回6人ずつが参加、このうち優勝者のみが次の試合に進むことができる。となると計算上、参加者の総数は27万9936人となるが、優勝者以外の者はほとんどの場合、引退に追い込まれるのだそうだ。「新人」とはいえ愛情と資金を注ぎ込んで育て上げてきたアイドルをそんなものに出場させる方がどうかしているが、それが27万9936人も集まっているのだから、もはや正気の沙汰ではない。 そして、これが毎年開催されているのである。現在の1年間の出生人口が約120万人だから、つまり同世代で4~5人に1人はアイドルとなってIUに出場し平均1年で引退していることになる。まさに日本人総アイドル時代である。 …という設定のはずなのに、一度敗退したNPCが再び舞い戻ってくることもある。まあ約28万人も参加しているのだから、中にはたまたま同じ芸名の者だっているのだろう。 作中の文章、特に台詞が所々おかしい。 今作でも、相変わらず、読点が、不自然に、多い。渡部、陽一、か。 「大ミエ切っちゃた」といった明らかな誤字脱字がある。因みに「大ミエ切っちゃた」は『箱マス』の頃から存在している(つまり修正もせずに使い回している)。 「ラタトスク(*4)な感じ」と訳の分からない喩えがあったりする。製作陣のいい加減さが見て取れる。 他のギャルゲーと違い既読スキップができない。 〇ボタン連打する以外の選択肢がない。ボタンおしっぱでは無理。次回作でも改善されていない。 対人モード兼ステージ鑑賞モードである「事務所モード」にも問題あり。 ライバル達にエクステンド衣装しか着せる事ができない。美希の通常衣装も無かった事になっている。 一応彼女達の持ち衣装それぞれ3着が収録されているが、どういう訳かライバル間での互換性が無い。つまり彼女達が着れる衣装はDLC無しだとたった1着だけである。ネット環境が整っていない人は楽しみがかなり薄れる。 そのエクステンド衣装も1着ライバルに着せられない物がある。 真美が自由に使用できない。と言うのも「ストーリープロデュース」のアイドルアルティメイト予選もしくは決勝で真美が出場する際それをクリア→セーブして終了すると、次の週にならない限り亜美が真美に変わるのだ。ややこしい上によく分からない仕様である。 信じられない事にポーズメニューの「Favorite」画面(アイドルごとのクリア回数表示)で千早とあずさのイメージカラーが逆になっている。千早は青、あずさは紫のはずなのだが修正されていない。ここまで来るとちゃんとテストプレイしたかどうかも怪しい。 有料DLCに対する数々の批判。 DLCの価格は、同時期・同ハードのゲームのDLCと比べても、総じて高額な印象を受ける(*5)。しかも非常に数が多くリリースのペースも早かったため、夢中になって全部買うファンがいた一方でウンザリしてしまった者もいた。 『L4U!』と重複する内容のDLCも多かったが、一方を購入すれば他方が無料なり割引なりといったサービスはなかった。そのため熱心なファンからも、「両方に金を払うのはつらい」という声が聞かれた(*6)。 『箱マス』同様、本作でもアイドルからの「メール」が有料DLCとなっている。なくてもプレイは十分可能でありゲームバランスに与える影響も本作では軽微だが、キャラの魅力を味わう上では重要な要素なのでこれを別売としたことには批判の声が多い。 『箱マス』の無料DLC衣装や『L4U!』のデフォルト衣装ですら有料。 DLC衣装とアクセは「カタログ第○号」という形で、ある程度の数がまとめてリリースされたのだが、ひとつの号の衣装・アクセをすべて購入すると「コンプリート特典」として、『ぷちます!』(後述)のキャラを模したアクセがもらえた。このコンプリート商法に対して嫌悪感を抱いた者もいた。 上でカタログとは言ったが、本作では360での物とは違ってアイテムのリストと実際に購入したアイテムは別々にダウンロードされる(*7)。 一部のDLC(具体的には『カピバラさん』および『マクロスF』とのタイアップ品)が期間限定であり、2011年3月末を最後に購入できなくなってしまった。契約の関係上、仕方がない事なのかも知れないが。 曲選択画面で殆どの楽曲のジャケットイラストが何故か描かれていない。プレイには問題ないが不満意見が出ている。 総評 『箱マス』と比較して「グラフィック劣化」「美希ライバル化」などが目に付く。それらが旧来からのファンの一部にとって受け入れがたいものであったため、彼らからは評判が悪い。「『箱マス』をPS3に移植した方がもっと売れた」とまで言われる様になる始末(今でも言われるがあながちいい加減でもない)。 しかし旧来からのファンの中にもPSP対応である事による利便性や改善されたプレイ感覚、豊富かつ独自性ある楽曲やDLC衣装などに注目して本作を肯定的に評価している者もいる。リファインキャラの響と貴音は高い人気を獲得しており、二次創作の場においても当時からきちんと市民権を得ていた。 ファンから最も非難の強かった美希の一件も、過去作未経験者から見れば一応これといって重大な欠陥にはなっていない。 ただし「問題点」で述べたようなケアレスミスなど擁護困難な欠点を数多く抱え込んでいることも事実である。とくに分割商法や高価で多量なDLCは批判の対象となりやすい。 本作を一言で総評するならば「長所も短所もはっきりしている賛否両論を招きやすいゲーム」といったところだろうか。残念な事に過去作の様に万人受けする内容ではなかった為過去作で築き上げたブームが覚め始める事となった。 ただし短所の多くはゲームプレイに支障をきたすような性質のものではないので、「アイマスというものを手軽に体験してみたい」という765プロ入社希望者にはオススメできる作品か? 余談 公式の見解では本作は『箱マス』からの孫移植ではなく、前述の通りあくまで「『アケマス』の移植作」という位置付けになっている。『アケマス』のアイドルしかプロデュースできなかったり、休日イベントなどが無かったりするのもその為だろうか? 実際『アケマス』と本作がメトロ制作であるのに対して『箱マス』はバンナム自社内での制作であり、その意味で上記の主張は正しい。だがほとんどのプレイヤーは制作した会社などには無関心であり、本作と『箱マス』を直接比較して批評する意見が多くあがった。 ソフト内には、『アケマス』のデータが未使用データも含めてそのまま残っていることが解析で判明。特に、『アケマス』正式稼働時に削除されたエンディングの一つ、通称「Zエンド」のボイスデータが発掘された意義は大きい(*8)。 「星井美希」の存在自体も『箱マス』での新規追加要素なので、それが『アケマス』移植作である本作でプロデュース対象ではないのも一応筋は通っている……のだが、そんな理屈で納得できたファンは当時ほとんどいなかった(そして現在でも)。 ほぼ全ての旧来ファンに失望と不満を与えたのは事実なのだから、美希をプロデュース不可にする判断は大きな誤りであったと断ぜざるを得ない。 なんと日本ゲーム大賞2008・フューチャー部門受賞。また、『電撃プレイステーション』にて2009年度「すんゲー10本。PSP」に選ばれた。 また、当初の発売日は2009年1月22日だったが延期された。その理由は「ユーザーの皆様にご満足していただける内容にするため」だったらしい。 その割には問題点が…。 実は響には「琉球空手の経験がある」と言う設定があるのだが、本作でそれが語られる事は何故か無かった。 また、バストが大き目な設定だが立ち絵や3Dグラフィックでは小さ目にされている。 と言うのもスタッフ間で響の設定に関して相当揉めたらしい。そのせいか『アイドルマスター2』で響のみスリーサイズがマイナス修正された。 961プロとしての「プロジェクト・フェアリー」が本編で登場するのは今作のみであり、初登場となる響と貴音は次回作以降は765プロアイドルとして登場し、美希含め961プロとの接点は全く無くなっている。 そして以降の作品における所属メンバーも設定が不安定であり、『2』のジュピターは最終的に脱退しており(プロジェクト・フェアリーとは違って設定は残っている)、今でも所属していることが明確にされているのは『OFA』の玲音と『ステラステージ』の詩花だけである。 しかしながら、2024年8月24・25日に行われたライブ「961 PRODUCTION presents『Re FLAME』」で久しぶりに961プロとしての3人が登場し、ファンを驚愕させた。 実はライバルアイドルには漫画『アイドルマスターrelations』の“魔王エンジェル(*9)”も候補にあった。同作作者が自身のツイッターで嘆いた。 本作を原作とした漫画。 『アイドルマスターブレイク!』 “主人公が765プロ社長の孫で高校生(*10)”“主人公が765プロアイドル達と同居”など同人誌でもやらない様なあまりの原作無視っぷり、キャラの一人称も原作と違うなど、ファンからの評価は概して低い。 単行本特装版に付属した楽曲入りCDは非常に好評なため「単行本はCDのオマケについてくる鍋敷き」と酷評され、『ブレイク!』という作品の愛称自体が「鍋敷き」になる始末。 『ぷちます!』 響と貴音を含む765プロの面々がアイドル及び小鳥にそっくりな縫い包みの様な謎の小生物“ぷちどる”と織り成す4こまギャグ(?)漫画。 驚愕の内容だが、『2』発売以降も765プロの面々の設定が変わっていない事も在ってこちらの評判は良い。 少なくとも『ブレイク!』よりは評価は高く、現在も連載中で単行本化もされてるので気になる方は是非。 本作以降の『アイマス』は『ディアリースターズ』『2』とストーリー性・対決色の強いゲームへとシフトしていく。 特に『2』には本作の抱える「765プロからプロデュース不可能アイドルが出る」「961プロが登場し作中で大きな比重を占める」といった批判点がより顕著な形で引き継がれている。 また、『グラビアフォーユー!』『シャイニーフェスタ』など分割商法も引き継がれてしまった。 これらを踏まえると、本作は『アイマス』の歴史の中で一つの大きなターニングポイントとなっていたと言えるかもしれない。 それまで『アイマス』シリーズの家庭用機版はXbox360でしかリリースされておらず、ハードを代表する独占タイトルと言える存在であった。それがPSハードであるPSPに登場したことは、ゲームの内容とは関わりのない別の騒動を巻き起こしてしまった。 俗な言い方をすると、XboxユーザーとPSユーザー間のゲームハード論争の材料のひとつにされてしまったのである。現在は本作を冷静に批評する言説が増えているが、当時の熱狂の中で書かれたテキストもまだネット上などに存在しているので、読む時はそれを踏まえていただきたい(*11)。 なお以後の家庭用機『アイマス』シリーズは、唯一の任天堂ハード作である『DS』を挟んで『2』が360で発売されるもしばらくしてPS3に移植され、それ以降は一貫してPS系ハードだけで発売されている。
https://w.atwiki.jp/imas-weeklyrank/pages/65.html
順位 上下 タイトル 登録 再生 pts 1 New 洗脳・搾取・まこまこりん♪ 5327 91583 9906 2 New ロボキッス / ダブルユー 5183 73655 8865 3 New 偶像代理人 第00話 1578 28475 3001 4 New ニコマスのアイドルは開始5秒でレッドゾーン突入 1367 22609 2497 5 初 HAPPY DANCE - haruka last day - 1509 15409 2279 6 再 隣に・・・ 三浦あずさ (MA07販促)Ver.Final 1261 19299 2225 7 New アイドルの体型維持・管理もPの仕事 561 32625 2192 8 New 「お願い!ぴこ魔神☆」 [MSC2参加作品] 1049 20214 2059 9 New とかち宿命系HG 1043 19942 2040 10 New 真 【メルト】 946 21857 2038 11 New 柊かがみと水瀬伊織の『ツンデレPrincess Bride!』 820 22883 1964 12 New アイドルマスター レディオ 『Inspire』 1229 13857 1921 13 12↓ Perfumeパーフェクトスター・パーフェクトスタイルPV風R2 659 23246 1821 14 12↓ 北斗のP ケンシロウプロデューサー 千早「運動」 606 23357 1773 15 New 忙しい人?のためのrelations(REM@STER-A) 859 18242 1771 16 New 「あしたアイシテル」 915 14442 1637 17 3↓ KOTOKO Princess Bride! 411 23094 1565 18 - 俺のL4Uで真さんが本気を出したようです 315 24654 1547 19 New 旅の途中 608 15704 1393 20 New 「二人の時/藤崎詩織(金月真美)」雪歩 786 11767 1374 21 New アイマスクエストⅣ 50話 第五章17 「秘法の力」 849 10303 1364 22 New バンナムにスネークしてコンタクト律子を手に入れた 592 14233 1303 23 New 「あんたが大将」 春香・千早・雪歩 768 10635 1299 24 New あずささんが馬主になったようです 第27話 ノミネーションセール 620 12622 1251 25 20↓ 「押しかけアイドル妻新婚生活AVG」 Idol Bride! OP 472 14864 1215 26 New 【革新PK】くされ戦記 17匹目【宴・開幕】 552 12484 1176 27 New 妄想:伊織と休憩してきました 419 12265 1032 28 24↓ 【天海春香】エゴエゴアタクシ【太鼓の達人】 438 11850 1030 29 18↑ Perfume パーフェクトスター・パーフェクトスタイル PV風 167 15435 938 30 New 春閣下で世界征服 その18 小休止編 514 7460 887 31 New FirstStage REM@STER-B PUNKISH ED 442 8584 871 32 New MEMORY2M (KOTOKO -421-a will-) 455 8293 869
https://w.atwiki.jp/imas-weeklyrank/pages/355.html
順位 上下 タイトル 登録 再生 pts 1 New 【MAD】 進撃のIDOL 14250 309158 29707 2 38↑ 輿水ちゃんで てってってー 2680 140875 9723 3 New 進撃の課金兵 3255 114335 8971 4 New 安部菜々で てってってー 3594 76790 7433 5 New 何故か この時期に りつたん話【短編】 973 20801 2013 6 New サンキューユッキ 48連打 426 30027 1927 7 2↑ 総統閣下が『ぷちます!』42~44話を視聴するようです。 340 20169 1348 8 New アイドルマスター4コママンガとか劇場 番外編 482 16986 1331 9 8↓ ドンパチマスター 第17話「真、まことのマッチョマン」 290 13924 986 10 New 【プロ実況MAD】もしもアニマスを古舘伊知郎が実況したら #1 484 9339 950 11 7↓ im@s 雀姫伝 第九話 その4 前編 294 8517 719 12 10↓ 【合作】アイマスマイムマイム【音MAD】 330 7706 715 13 New 【ウソm@s】LIAR COMBAT SEVEN【あと何日?】 415 5109 670 14 初 いないのは・・・でしょう? 324 6120 630 15 New 棟方愛海のおっぱい裁判 クラリス編 208 8430 629 16 New 春香・やよい・雪歩 Magic of Love 327 5763 615 17 New モバジェネワールド13-4『星の表と裏で』 296 6361 614 18 New アイドル駄話~第六十五話~ 211 7902 606 19 14↓ 【MMD】へちょますで行進してみた。【へちょモデル配布】 319 5160 577 20 262↑ ボクっ娘天使 輿水ちゃん 25 10813 565 21 New 舞さんの行き当たりばったり冒険譚 21-5 273 5119 528 22 27↑ 修正版:進撃のきらり・紅蓮の弓矢【替え歌】 183 5460 456 23 New 輿水幸子ちゃんできゅっきゅっきゅっニャー 111 6881 455 24 New すいみん不足/星井美希【手描きオールスターPV】 304 2538 430 25 New 17歳トリオがメルヘンチェンジ! 142 5451 414 26 5↑ 進撃の偶像【MAD】 149 4326 365 27 New 朝までセッションしてたのに…96缶目 セッション39-4 171 3603 351 28 New アイドルたちのモンスターファーム2 第27話 146 3378 314 29 New ゲームセンター輿水 「眼鏡大戦2」後編 100 3783 289 30 130↑ 【高垣楓】 こいかぜ 【DnB風remix】 174 2286 288
https://w.atwiki.jp/cbkomachi/pages/32.html
G4Uは異質である。 自覚の有無を問わず、このように感じるファンは少なからず存在するのではないでしょうか。 かく言う筆者も「??」と違和感を覚えたファンの1人であり、また中には「AVと同等」と断じる手厳しいファンの姿も。(注・AVはアダルトビデオの略称。私以外にも知らなかった人がいるかもなので念の為…) なぜ違和感を覚えるファンがいるのか。単純に2本編や先入観の問題もあるでしょうが、本会では『アイマス』という面からこれを探っていく事とします。 1. なぜ異質に映るのか かねてよりアイマスには、L4Uとしておなじみのファンディスク・ライブフォーユーの存在がありました。 応援モードはともかくとしても、やってる事は実質L4UもG4Uもさして変わりがないんですよね。 プレイヤーが特別Pになって、ライブというアイドルのお仕事を撮影・鑑賞・演出する。 プレイヤーがカメラマンになって、グラビア撮影という以下同文。 まあ、グラビア撮影を「アイマスのアイドルのお仕事」として言い切ってしまうのも乱暴ですが、Eランク写真撮影など、本業ではなく副業という扱いながらお仕事の範疇に入ってくる事は確かです。 …さて、違和感を感じなかったというファンの方も、「G4UはL4Uと同じ」と言われると、ちょっと疑念が首をもたげてくるのでは ? 似たような物でありながら、感覚的にイコールで結べない。 それは何故なのか。 さくっと結論から述べてしまうと、 ライブはアイマス。 グラビアはアイマスじゃない。 ファンがそういう認識でいるから。 それだけのお話です。 2. なぜそう感じるのか 『理由の理由』を見て行きましょう。 グラビア撮影もアイドルのお仕事の圏内です。 現にコミュもありました。 L4Uとやってる事自体は変わりません。 にも関わらず、どうしてG4Uにはアイマスを見出せない…、 アイマスらしくない、アイマスじゃない、アイマスという認識が出来ないと感じ得るのか。 考えてみればカンタンな話。 L4Uは「アイマス」の延長線上にあった。 しかし、G4Uにはそのつながりがない。 「アイマス」を「無印」と言い換えてもわかりやすいかもしれません。 G4Uは無印とはおろか、アイマス-2との連続性もないから、突然湧き出た異質なものに見える。そういう寸法でしょう。 3. どこでそう感じるのか それは、グラビア撮影がアイマスになかったものだから。 ライブとはそこが決定的に違う。 ライブ…、すなわちTV出演シーンの鑑賞は、アーケード版より存在していたアイドルマスターの一部。 これなくしてはアイマスを語れない、つまりはアイマスを形作る本分が一です。 その鑑賞ソフトであるL4Uはゆえに本編と密接な関係を持ち、だからこそ無印の延長……アイマスの本分がそこに存在している、本分と等しいと感じさせるものでした。 そこがG4Uとの差。 システムこそL4Uと似通った部分がありますが、その性質はまるで異なります。 つまり、アイマスの本分がそこに無いと思える事へ繋がり、異物感を生む要因となっていると推測されます。 当たり前かもしれませんが、「アイドルマスター」を「アイドルマスター」と感じさせるのは、「アイドルマスター」という名前ではなく「アイドルマスターの本体・本分がそこにあるかどうか」なんですよね。 良い言い方をすれば、「今までのアイマスになかった新風」とも言えるでしょうが、 ただ無神経・無思慮に新しい物をぶち込んでも、賛否が割れたり難色を示すファンが生じたり、必ずしも良い結果に繋がる訳ではないという事、以前の経験から学べるはずなのですけどね。 しかもタイミングが最悪。 本会みたいなのが今も蠢いている通り、アイマス2本編の内容はマイナス2。 ただでさえ本分が欠落しているというのに、それを更に上塗りする形となってしまい、よりアイマスらしさが希薄に。 更にG4UはPS3専用ソフト。箱マス2とは全くもって一体何だったのかという事で余計な悪印象。 これらの要因は否定的な見方に相乗効果をかける形となっています。 もちろん、本編がしっかりと「アイマス」だったのならば、派生としての位置付けで許容範囲もまだ広かったハズですし、それはそれで楽しめます。 しかし、それがない状態での新たな試みはおこがましい、と言う外ありません(これはアニメと共通の問題)。 4. なにが問題なのか 1つは紛れも無くアイマス2本編本分軽視にありますが、それは今までも口をすっぱくして言ってきたので、今回は最大の問題点であるもう1つの方を。 アイマスのキャラを使うだけの展開。 これはG4U以外にも言えますが、 最近の展開って、「アイマス」じゃないんですよね。 「アイマスのキャラを使っているだけ」なんですよね。 「アイマスの本分」を含んでいたL4Uは「アイマス」とイコールで繋げて認識する事が出来る。 しかし、それが存在しないG4Uは「アイマス」じゃない。そう感じられる。 いわば「看板に偽りあり」、単に「アイマスのキャラクターを登場させておけばアイマスになる」なんて考えでいるようなら、大間違いですよ ? 5. まとめ 撮影・鑑賞するだけのシステム。 キャラクターを使うだけの展開。 結局、「だけ」ではアイマスらしくはなりません。 ライブにしたって同じ事であり、単にステージシーンだけがアイマスらしさを出している訳ではなく、 もろもろその他要素と絡み合って、初めてアイマスの本分と結び付くものでしょう。 キャラクターは必要な最低条件であり、そこをクリアしただけで満足してしまうからただのギャルゲーになる。 それまで構築してきた世界観が「アイマスらしさ」という物であるのに、それにそぐわない要素を突然ポンと放り込むから異物に見える。 G4Uと似たようなギャルゲーなら、他にもあるんじゃないの ? アイドルマスターは、「キャラだけ違ってやってる事同じ」みたいなゲームじゃなかったと我々は記憶していますが。 あとさ、撮影シーンをどうにかしよう。 これじゃあホントにただのギャルゲーだから。もう疑う余地がないくらいに完璧に。 アイドルマスターは、商品としてのアイドルを育成するだけで終わるゲームではありません。 人間としての彼女達を育て、輝かせるゲーム。 グラビア撮影にアイマスのキャラを使うのではなく、 キャラクターそしてアイマスの魅力を高めるためにグラビア撮影を使うべきだったでしょう。 女の子は感情を持たないお仕事のための道具やロボットではありません。 どうして現開発って、アイドルさん達を道具として使役する形の方策ばかりなんでしょうね~…。 6. どうすればいいのか ではアイマスの魅力をより高めるためのグラビアモードって何よ ? ついでなので、Howとしてその一例を示しておきましょう。イシマス2 G4Uより面白いと言えると思われ…。 『アイマスにグラビア撮影モードを入れます !! 』 このような案があった時。 上記理由を考慮した上での最適戦略は、 アイドルマスター2の新要素として組み込む事。 前述のように、グラビア撮影はアイマスとの連続性がない、それ単体ではアイマスの本分を持たないものです。 単純にグラビア撮影モードを作っただけではアイマスらしさの欠如した、キャラを使っているだけの『ただのギャルゲー』になってしまう…。 …だったら、あらかじめその繋がりを作って連続性を生み出しておくまでの事。 そこに本分がないのなら、先に本分と繋ぐ形を取ればいい。 初めからアイマス2に組み込んでおけば堂々の新要素であり、ほら世界観も広げていける。 メインはあくまで「アイマス」であり、グラビアはその中の1つの要素に過ぎない。その主張も明確に出来ますしね。本分を見失う事もアイマスがグラビアに吞まれる事もない。 G4Uモードとして単体で組み込むのも手ですが、それじゃあ「単に使っているだけ」という面は解決出来ず。 よりキャラの魅力を高めるためにどう組み込むべきか。 無印の営業には、営業でありながらステージシーンを伴う「祭典」という特殊な営業がありましたね。 はい、応用。 すなわち、営業の1つとして、例えば「グラビアのお仕事」とか言ってスケジュールに表示。 コミュパート+フォトが撮影・保存出来るという営業にすればいいじゃない(本編に繰り入れるなら、ステージがあるので動画は不要か)。予算不足でプロデューサー兼カメラマンになるとか妥当な理由もおまけで付けてさ。 あるいはレッスンの要素も絡めて、一定のノルマや評価を課した撮影ミニゲームにするか。 その結果次第でファンやマニーの獲得数、フォトの撮影枚数、思い出の獲得量などを変えるなりしてさ。追加レッスン風要素もアリ。 例えば、カメラマンを退散させる程の鋭い視線 心の底から嫌そうな顔の如月さんを、直前のコミュパートでなだめすかし、その選択肢次第で撮影難度が変わる、また悪い選択肢でなければ撮れない表情(「くっ…」)やポーズを入れてバリエーション・やり込み要素を作り出すのも良いでしょう。 また、「お仕事」という面だけでなく、通常の営業と同様にそのアイドルさんの女の子としての一面や個性も盛り込むのも大事。 人間としてアイドルさん達の魅力はアイマスの大きな独自性であり魅力、「アイマスらしさ」の1つですよ、石原サン。 アイドルとして「だけ」の魅力を出すのでは不十分。 失礼を承知で極端な言い方をしてしまうと、お仕事のために悩殺ポーズ取るのとかって、それこそAVとも大した違いはないわけであって。 キャラらしさを(性格改変なく)出せれば、 「あからさまに狙いました」みたいないやらしさを軽減するという意味も持たせられるでしょうし、個人個人の性格をより深く描写する事も可能です。 同じ悩殺ポーズを取らせるにしても、例えば星井さんとかあずささんはその性格を生かせば軽減しやすいと思われ。 例 恥じらいに恥じらう大赤面あずささんを撮れる営業を序盤に、次にDランクくらい、 最後(Aランク相当)は「プロデューサーさん、…どうですか~ ?」と、自身の運命の人と信じてやまない人を軽~く誘惑するかのようなポーズ取ってくれるとか。 一部筆者の妄想が混濁しておりますが、低ランクでしか撮れない表情の写真や、高ランクでしか取ってくれないポーズなどがある、という風にして信頼関係の変動や、前作のようなランクアップ感を表せるだろう、という事。 個別でそれぞれ半端に出すよりは、明らかにこっちの方が販売戦略としても内容としても適切でしょう…。 アイマス2の新要素・グラビアフォーユーモードとしてセールスポイントにもなり、 しかも他の営業にもこれを応用して……なんて出来れば理想(もちろんまずはキャラありきですがねっ)。 やり様も考え様も、少し考えるだけでいくらだって出てくる。 「娘」だ「愛している」だ「輝かせたい」って言うのなら、 悩殺ポーズさせて喜んでる場合じゃなくて、もっと本当に彼女達のためになる行動を取るべきじゃないのか ? イシハラマスターさん、アナタのお仕事ってゲームを作る事であって、特典を作る事じゃなかったですよね ? 7. ユーザーに媚びない ? ファンやアニマスの錦織氏などが述べているように、石原ら現アイマス公式は「ユーザーに媚びない」というのが定説…… …とされていますけれど、それは誤りかと。 だって、物凄くユーザーに媚びているし、ユーザーに媚びさせている。 そういう展開がG4UやPS3不完全版で、今まさに行なわれていますもの。 7-1. ユーザーに「媚びている」 ゲームの出来に自信を持たず・持てず、ゲーム以外の特典や不評だった部分の付け焼き刃的対応をメインに打ち出し肝心の内容をおざなりにして、さらには広告や宣伝に頼りなんとかユーザーに買ってもらおうとする。 これをユーザーに媚びていると言わずして、何と言う ? 搦手を使わず、自信を持って芯の確かな内容のゲームを正々堂々と売り出し、売上を出す。 それが媚びないという事。それこそ「おもしろいからついてこい」と言っても大丈夫なくらいのものなら、宣伝が甘くても特典が乏しくても十分に結果は出せる(無印)。ユーザーニーズに則した作品をクリエイトする事は、媚でも何でもない。 媚びなくちゃ売れない作品を作ってしまったのが元凶ですけれど、それにしたってまだ箱マス2の時の方がまだマシだったでしょう。 悪い意味でですが、開発陣はアイマス2の出来に自信を持っている口ぶりでしたし(10月の坂上答弁ですら、ね…)、媚びて売るようなマネは例の店舗別特典商法くらいのもの。今回の不完全版ほど露骨ではありません。なんか箱2の特典釣りがかわいく見えてきた…。 厳しいようですが、事実としてそうも見えるのは確か。 付け焼き刃でも対応ないよりマシって思う方もいらっしゃるかもしれませんが、問題点は道義であり、また対応も改善もないですから。箱マス2…。 7-2. ユーザーに「媚びさせている」 誰が誰を ? などと、今更あえて言う必要もありませんがあえて言うと、 「親を名乗る公式開発陣が、娘として愛しているというアイドル達を。」です。 典型例についても今更あ(中略)、このページで扱ったG4U。及びアイグラ。 アイドルさん達に、悩殺ポーズやらアピールポーズを取らせて、それを見て楽しむソフト。 それを「ゴシップ誌や週刊誌の類を意識しました」的な、低俗極まる文言と構成と共に載せた冊子。 本会のこのページの一番最後のここまで来る方は、G4Uやアイグラとは無縁のP生活中の方が多いと思いますが、 機会があったら(筆者は借りて試しました)、見てびっくりするのも一興かもしれません。 どうしたらアイマスがこんなにも只のギャルゲーになるのか…。どこへ行こうとしているんだ、と空恐ろしい気分にさせられるでしょう。 これはもう、違うゲーム。文字通り世界が違う。 開発が。ユーザーが。 好きなアイドルをカメラに向かって媚びさせる事を楽しむゲーム。 彼女達のプロ意識が逆に泣ける。 そんなに頑張らなくていいから。もっとこう、ガチガチでもいいです。 その方が自然体であり(~Dランク)、媚びているようにも見えませんから。わざわざ頬まで染めないで…。 かくの如き、ユーザーに媚びた販売戦略の上にユーザーに媚びさせる内容・展開のG4U以下数種。 軽率に媚を売るアイドルさんは見ていて痛々しく、人間としての彼女達を好きであればある程、また独占欲が強ければ強い程、 「あれはお仕事であり真の彼女の姿ではない。それのみを目にして全てを知った気で語る連中など目も当てられぬ。我は知っている。そして我の求める姿形はそこに無い。と言うか顔以外同じのロボットだし………ぐふっ」 と、自分を慰める術を用意しておくのが賢明かと思われます(体験者・談)。 いや、グラビア撮影モードをアイマスに入れるのが駄目ってワケじゃなく、ゲーム内に組み込んだ方が良かったじゃない前述のように。って意味なんですけれどね…。 G4Uはやはり、最善を見据えた展開ではないと断じられそうです。